「わたぼうし音楽祭」は、1976年から、
奈良の「たんぽぽの家」さまが開催されている、歴史ある、愛のあふれる音楽祭です。
障がいのある人たちが創作された詩をメロディーに乗せて歌うことで、
障がいのある人もない人も、大人も子どもも、
誰もが安心して生きられる社会を作ろうと、誕生したそうです。
ヒカリのアトリエにも、音楽を作られている方が複数いらっしゃいますが、
わたぼうし音楽祭では毎年、想いや歌詞を公募されていて、
それをもとに、ひとつひとつ丁寧に楽曲やステージを作り上げていかれていて、
大きな舞台で発表されています。
You tubeでも、視聴することができ、どの回もじーんと温かい気持ちになります。
この度、嬉しいことに第49回のわたぼうし音楽祭にお招きいただきました。ありがとうございます。
念願の舞台を生で体感させていただけること、とても楽しみにしております。
チケットは、オンラインやコンビニでもお求めいただけるようです。
ぜひ生のバイブレーションを体感してください。